吸うカフェインston(ストン)|過剰摂取で副作用が危険?致死量や急性中毒になる量

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2019年12月3日、日本たばこ産業JT)グループのBREATHER(ブリーザー、東京)が新たな商品を発売しました。

その名も『ston(ストン)』!

stonは「カフェインを蒸気にして吸う電子機器」で、仕事の休憩時間に気分転換や眠気覚ましとして使うことを想定して発売されました。

そこで今回は、このstonを過剰摂取するとどのような副作用があるのかについてまとめました!

吸うカフェインston(ストン)とは

stonのキャッチフレーズは「吸うカフェイン」です。

”吸う”ということで、電子タバコをイメージすると分かりやすいかと思います。

筒状の専用カートリッジ(6600円)があり、それでカフェイン入りの液体を熱で気化させて吸うようです。

stonには、カフェイン入り(気分転換や眠気覚まし)と、GABA入り(リラックス)の2種類があり、それぞれ3本入り1980円で購入することができます。

この3本で約250回吸うことができ、1か月分の使用量に相当します。

ものすごい人気で、発売後たった1日で売り切れてしまいました!

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吸うカフェインston(ストン)|過剰摂取で副作用が危険?

このstonですが、過剰摂取に要注意です!

stonにはニコチンタールといった、たばこに入っている有害物質は入っていません。

ですが、それだけで油断してはいけません。

カフェインやGABAは過剰摂取によって体に副作用をもたらします。

というより、過剰摂取はどんな物質であろうと体に良くありませんので、控えてくださいね(笑)

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吸うカフェインston(ストン)|致死量や急性中毒になる量

では、実際に過剰摂取するとどのような副作用があるのかを見ていきたいと思います!

カフェインとGABAそれぞれについてご覧ください!

カフェイン|致死量や急性中毒になる量・カフェイン依存症と中毒の症状

致死量や急性中毒になる量

カフェイン摂取の致死量は、個人差はありますが5g~10gと言われています。

コーヒーで例えると、1時間に40杯飲むと、致死量にかなり近づくようです。

続いて急性中毒になる量ですが、体重60kgの成人の場合、1時間に390㎎で半数が、1020㎎で全員が急性中毒を発症します。

コーヒーで例えると、1時間に9杯飲むと、ほぼ確実に急性中毒になります。

さて、ではstonの場合はどうでしょう。

stonは、1回の吸引で約0.2mgのカフェインを摂取します。

コーヒーに比べるとかなり少ないですよね!!

カートリッジ1本で250回吸引ができますので、1本すべて使い切っても50㎎です!

カフェインの致死量が1時間で5g(5000㎎)ですので、これに達するためにはカートリッジ100本分を使い切る必要があります!

これは、1本(250回吸引)あたり36秒、さらに言えば、1秒で約7回の吸引を意味するので、人間には不可能です(笑)

つまり、stonで致死量に達することはほぼあり得ないと言っていいでしょう!

急性中毒になる量は、1時間でカートリッジ8本1本あたり7分半2秒に1回の吸引となります。

こちらは不可能ではありませんが、実際に急性中毒を起こす人はまずいないでしょう!

「こんなにカフェイン少なくて効果あるの?」と思われた方はこちらをご覧ください▽▽

カフェイン依存症と中毒の症状

急性中毒以外にも、頻繁にカフェインを摂取することによってカフェイン依存症になり、やがてカフェイン中毒になってしまうことがあります。

カフェインを摂取すると疲労感が薄らぎますが、頻繁にカフェインが体に入ってくるとだんだんと効果が薄れてきます。

こうなると、常にカフェインを摂取していないと眠気や疲労感、集中できない状態が続くという状況になります。

カフェイン摂取をやめて出るこれらの症状を離脱症状と言います。

そしてカフェインを摂取することでこれらの症状が消え、また欲しくなります。

これを繰り返し、さらに摂取量が増えていき、依存症になってしまうのです。

依存症になりカフェインの摂取量が増えると、今度は中毒を引き起こします。

症状は以下の通りです。

・吐き気、嘔吐
・手足のしびれ
・動悸
・悪寒
・意識消失
・心肺停止

死に至ることは稀ですが、非常に危険な状態に陥ることもあるので注意が必要です。

GABA|過剰摂取量

GABAの主な成分はアミノ酸ですので、比較的安全性が高いです。

ですが、GABAを過剰摂取すると脂肪や糖も同時に過剰摂取してしまうことになるので、気を付けなければいけません。

では、実際にどのくらいの量が過剰摂取になるかというと、1000㎎で過剰摂取と言われています。

GABAチョコレートに例えると、100gあたり280㎎のGABAが入っています。

一袋で約50gですので、一気に一袋食べてもGABAは140㎎です。

そこまで気にしなくてもいいかもしれませんね!

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吸うカフェインston(ストン)|過剰摂取で副作用が危険?致死量や急性中毒になる量:まとめ

今回は、「吸うカフェインston(ストン)|過剰摂取で副作用が危険?致死量や急性中毒になる量」についてまとめました。

電子タバコもそうですが、何事も過剰摂取は良くありません。

カフェインの効果が薄れるのも依存症になるのも嫌ですよね!

量に気を付けながら吸うようにしましょう!

ちなみに、販売元のブリーザーは、20歳以上の使用を推奨しています。

20歳未満の人はできるだけ使用しないようにしましょう!

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