GTECは受ける意味ある?ない?入試活用する大学や試験の特徴を調査!

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GTECは、英語の技能を測る試験であり、ベネッセが行っています。

本日(2019年12月7日)も各地でGTEC試験が行われているようです。

そこで今回は、GTECを受ける意味について調査しました!

また、GTECとはどのような試験で、入試で活用する大学がどこかなども併せてご覧ください!

GTECの特徴

GTECは、ベネッセが行っている英語の技能を測る試験です。

ベネッセのHPには以下のように記載されています。

英語運用能力を、技能別に絶対評価で測定する検定です。「読む・聞く・書く・話す」の4技能を測定できます。 現実に出会ったり起こりうる状況や場面において、実際に英語でコミュニケーションをとることができる力の習熟度を、絶対的・客観的な尺度で測定します。「GTEC」には、Core、Basic、Advanced、CBTの4つのタイプがあり、レベルの目安は、Coreタイプが中2〜中3、Basicタイプが中3〜高2、Advancedタイプが高1〜高3、CBTタイプが高2後半〜高3です。

今までの大学入試センター試験では、主に「読む」技能が試されていました。

GTECの最大の特徴は、「読む」技能だけでなく、「聞く」「書く」「話す」も合わせた4技能も測ることができる点です。

また、GTECには4つのタイプがあり、タイプごとに指標が定められています。

英検でいうところの「級」ですね!

受験料は6700円で、比較的安めのようです。

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GTEC受験に疑問の声

今朝、「GTEC」というワードがトレンド入りしていたので、検索してみると、、、

このように、GTECを受ける意味について疑問を持っている学生の声が多く見つかりました。

そこで今回は、GTECを受ける意味について調査していこうと思います!

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GTECは受ける意味ある?ない?

意味がある

まずは、受ける意味があるという考えから見ていきましょう!

当たり前ですが、ベネッセはGTEC受験を推奨しています。

一番のセールスポイントは、「使える英語」が身に付くことです。

上述しましたが、今までの「読む」力を鍛える英語教育では、高校卒業後や就職後に役立つ場面が限られてしまいます

私も、高校時代は「読む」力ばかりを鍛えたような印象があり、特に「聞く」「話す」の2つに関しては、「もっと学ぶ機会があってもいいんじゃないか」と思うこともありました。

もちろん塾や独学で学ぶ人はいたのでしょうが、学校で教わることが少なかったと感じます。

GTECを導入することによって、「読む力だけを鍛えておけばいい」という中高生の意識が大きく変わると思います。

高校によっては、GTECの点数を成績に加味するところもあるようで、そうなれば授業でGTECで点数を取る方法、すなわち「読む」以外の技能を、必然的に教えることになりますよね!

少し話が逸れましたが、GTECを受ける意味の前に、GTECを実施する意味は十分にあると感じました。

では、受ける意味についてはどうでしょうか。

結論から言えば、意味はあるでしょう。

まず、成績に加味されてしまう高校は受ける意味があるかどうか考える理由もないです。

成績に加味されない場合でも、GTECを受けることになれば、それまで意識していなかった分野の英語力が鍛えられます

そもそも試験というのは、その結果よりも、それまでの過程や振り返りが大切です。

GTECを受ける人と受けない人では、「聞く」「書く」「話す」の3技能を学ぶ意識が違ってくるかなと思います。

以上の点から、GTECを受ける意味はあると言えます。

ちなみに、ツイッターでは、「受ける意味ある?」といった否定的な意見ばかりがヒットしてしまい、

「受ける意味がある!」という、前向きな意見は見つかりませんでした。

SNSでは否定的な意見が多いですが、確かに肯定的な意見を持つ人はあえて発信しないような気がします(笑)

意味がない

続いて意味がないという意見についてです。

先ほどもお伝えした通り、ツイッターでは意味がないという意見が多く見受けられました。

その中から、根拠も示しているものをご紹介します!

皆さん色々な意見をお持ちでした。

特に多かったのは、

・大学入試に使えない

・1年生から受けなくていい

・希望者だけでいい

大学入試に関しては後述しますが、入試に利用できる大学と利用できない大学があります。

利用できない大学を志望している人にとっては、やる意味を感じられないのかもしれません。

確かに受験期は、志望校に受かることを最優先に考えてしまいますよね!

そういう人にとってはGTECはかなりストレスが溜まってしまうかもしれませんね!

 

続いて1年生から受けなくていいという意見ですが、これについては疑問です!(笑)

1年生はまだ志望校も定まっていなくて、自分の力を大いに伸ばしたり、得意分野や苦手分野を見つけたりする時期ですよね!

1年生のうちから「聞く」「書く」「話す」の3技能を身に付けておくことは、将来的にとても役立つでしょう!

現時点では入試で利用しない大学も多いですが、今後「読む」以外の技能が求められるのは間違いないでしょうし、余裕のある1年生だからこそ、GTECを受ける意味があるのかなと思います!

 

最後に希望者だけでいいという意見についてですが、これには賛成です。

受験料6700円というのは、家庭によってはかなり高く感じることもあるでしょう。

ましてや高3の受験期に、入試で活用できない上に受験料の高い試験強制的に受けさせるとなれば、否定的な意見も出てくるでしょう

他の試験でも同様のことが言えますが、なんでもかんでも強制的に受けさせるというのは良くありません

学校がすべきなのは試験の特徴をきちんと生徒や保護者に伝え、各自に受験が必要かどうかを考えさせることだと思います。

また、それを行うのは教師ではなく、入試や試験の専門家が説明をするべきで、その費用は国が出すべきです。

国が教育に力を入れ、教師の負担を増やすことなく適切な試験の実施を願います!

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GTECを受ける意味|入試活用する大学を調査!

大学入試で活用できるならば、GTECを受ける意味はものすごくありますよね!

ということで、活用できる大学を調査しましたが、驚きの結果に、、、

ツイッターでは、大学入試に全く使えないという意見も多かったのですが、実際は入試で活用できる大学はかなりありました!

私立大学だけでなく、筑波大学や大阪大学などの難関国公立大学でも活用されています!

※詳細は必ず各大学のホームページ等でご確認ください!

活用方法は主に2通りです!

・GTECの得点を、入試の点数に上乗せする。

・出願条件の一つが、GTECで一定以上の点数を取ること。

得点の上乗せは、大きなアドバンテージになりますよね!

出願条件に関しては、いくつかの検定のうち、一つの検定で一定以上の点数を取る必要があり、GTECにこだわる必要は特にありません。

ですが、せっかく学校で強制的にGTECをやらされるのであれば、そこでいい点を取っておけば出願時に候補が増えることがあるでしょう!

GTECは受ける意味ある?ない?入試活用する大学や試験の特徴を調査!:まとめ

今回は「GTECは受ける意味ある?ない?入試活用する大学や試験の特徴を調査!」についてまとめました!

GTECを受ける受けないよりも、多様な英語力を身に付けることが大切だと分かりました!

その上で、GTECを受けるか受けないかは個人の判断に任せてほしいですね!

100人いれば100人がやりたいことは違うわけで、それに応じた教育ができるのが理想です。(あくまで理想であり、現在の日本では不可能。)

ですが、まだ将来が全く見えていない人には、GTECは自分の可能性を大きく広げるチャンスだと思います!

うまく活用してもらえたらと思います!

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