矢部浩之から岡村隆史への【公開説教】放送内容まとめ

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4月23日深夜に放送されたラジオ番組
『岡村隆史のオールナイトニッポン』
での発言が問題となった岡村隆史さん。

4月30日深夜の同番組で
先週の発言に対する謝罪を行いました。

この放送には相方の矢部浩之さんも駆けつけ
矢部浩之さんから岡村隆史さんへの
公開説教”が行われました。

その内容に心を打たれたので
まとめさせていただきます。

 

岡村隆史が性差別発言|女性を軽視している

4月23日深夜に放送されたラジオ番組
『岡村隆史のオールナイトニッポン』
での発言が問題となりました。

問題となった発言内容がこちら。

  • (コロナの影響でしばらく風俗に行けない?とのメールに対して)「今は辛抱。『神様は人間が乗り越えられない試練は作らない』って言うてはりますから。ここは絶対、乗り切れるはずなんです」
  • 「コロナが収束したら、もう絶対面白いことあるんです」
  • 「収束したら、なかなかのかわいい人が短期間ですけれども、お嬢(風俗嬢)やります」
  • 「短期間でお金を稼がないと苦しいですから。3カ月の間、集中的にかわいい子がそういうところでパッと働いてパッとやめます」
  • 「『え? こんな子入ってた?』っていう子たちが絶対入ってきますから。だから、今、我慢しましょう。我慢して、風俗に行くお金を貯めておき、仕事ない人も切り詰めて切り詰めて、その3カ月のために頑張って、今、歯を食いしばって踏ん張りましょう」

この発言に対し、

・下ネタとかいう次元を超えてる。
・女性蔑視、貧困に苦しむ人を搾取する発想。
・心の底から嫌悪感を生じる発言。

などの批判が相次ぎました。

この大炎上を受け、翌週の同番組で
謝罪をすることになったのです。

 

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岡村隆史が謝罪

4月30日深夜の『オールナイトニッポン』で
岡村隆史さんが自身の発言に対して
謝罪をしました。

「今、コロナをはじめ、経済的な問題で
生活が苦しくて止むを得ず風俗業につく方への
理解や創造力を欠いた発言をしてしまいました。
心よりお詫び申し上げます。」

冒頭でこのように述べ、約3分間の謝罪を行いました。

その後、

・この放送をどのような形で行うか悩んだ
・多くの方に相談した
・誠意を込めて謝罪をすることを決断した
・本当に申し訳ない

と前置きをし、具体的な謝罪に入りました。

一つ一つ慎重に言葉を選びながら

「この放送をすることで不快に思う方もいるかもしれない。」
「本当に申し訳ない。」
「僕の口からきちんと謝罪をしなければと。」
「今僕にできることはこれしかない。」
「すみませんが多すぎて申し訳ございません。」
「聞き苦しいと思います。」

以上のように謝罪をしました。

 

そして、放送開始から36分47秒。

ナインティナインの相方である
矢部浩之さんが駆けつけました。

 

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矢部浩之から岡村隆史への【公開説教】放送内容まとめ

ここからは矢部さん岡村さんへの
公開説教の内容をまとめていきます。

少しでもお二人の、矢部さんの思いが
皆さんに伝わればと思います。

 

公開説教|前半

矢部
「やってもうたなぁ。2時間もたんやろ。ナインティナインも緊急事態や。」

岡村
「ほんまに申し訳ない。」

矢部
「勘違いされたら嫌やけど、ええ機会をもらったよ。公開説教しようと思って。」
「ナインティナインあんまりいい感じやないやん。ええ機会やと思って来たんや。」

岡村
「ほんまにごめんね。」

矢部
「表でしか謝らないよね。裏で謝らない。もう俺はサッカー部の後輩でもなんでもないからね。」
「元後輩やけどもうあんたと俺は違うのよね。今日はコンビの相方として来ました。」
「サッカー部の先輩後輩として出会えたことはよかった。もう先輩とは思ってない。」

岡村
「それはコンビ組んだ時にも言ったもんね。敬語やめようって。」

矢部
「で形上はやめてんねんけど消えてないねん。オフでは謝れないのよ、矢部に。どっかにあんのよ」
「2010年にパッカーンして。俺謝られたことないもん。」
「表では謝るけどね。いい顔しようとして。内弁慶なとこあるやんか。」

岡村
「そうなのかもしれないなぁ」

矢部
「楽屋とかにいる時。マネージャーがコーヒー持ってきてくれた”ありがとう”って出るんよね。普通に。」
「でも一回も聞いたことないねん。身内やから甘えてんねん。」
「その甘えがどんどん大きくなったのが今回やと思う。」
「俺も足したことないしナインティナインも大したことないやん。」
「別に何にも偉くないしね。」

岡村
「そやと思う。」

矢部
「普段俺はあんまり感情出さへんし、距離とるしね。岡村隆史と。それは俺が一番やりやすいから。」
「俺が(岡村の)そういうの見たくなくなったんよね。」

岡村
「俺自身の悪いところというか、、、」

矢部
「ぬるま湯に使ったらあぐらかく。すごい覚えてんのよね。」
「パッカーンから5ヶ月で帰ってきて、あんたからメールきて。」
「”全て笑いに。”」
「いやいやもうちょっとあるやろって。」
「そういうところ見たくなくて距離とったとこもあんのよね。」

岡村
「俺はそれに全然気付いてなくて。ただただ俺は別になったんやと思ってた。」

矢部
「飽きるのが怖かった。嫌いになるのが怖かった。だから一人一人にしてくれってお願いした。」
「リスナーは岡村隆史大好きよ。だから注意してくれる人おらんくなってる。」
「より気をつけなあかんと思う。」
「犯罪やなくてモラルの問題やから。」
「ミスはみんなあると思う。」
「あんたもよう言うやんか。ミスした後が大事。ほんまにそう思う。」
「これからの岡村隆史、ナインティナイン見てもらいたい。」
「まだ早いかもしれんけど。ちょっとずつ。」

岡村
「うん。」

矢部
「こういう仕事やからキャラクターもあるやんか。」
「ここで言うのもあれやけど風俗キャラとか。」
「それは同業者は分かる。スタッフも分かんねんけど。」
「やっぱり岡村隆史の根元やんな。それは。」
「今回電波に乗せて言ったことは大問題。」
「ラジオってガチガチにセリフ決まってないから。」
「そう言う人間やって思われても仕方ない。致命的やと思う。」
「岡村隆史が女性に対して軽視してるとか。男尊女卑であったり。」
「我々は50手前やから、自分らの親父とかを見たらもちろんその世代。」
「俺は気付いた、結婚して女の人はすごいなって。」
「こっちの都合にいつも合わしてくれてて。」

岡村
「それは俺もちょっと思った時はある。なんか違うんやって。」

矢部
「でも甘えてまうのよね。男のがアホやから。」
「俺も甘えてきたし、今でも甘えている部分はある。」
「俺もやっと結婚して、子供にも恵まれて。よりどんどんリスペクトが増してった。」
「やから、景色を変えてった方がいいと思う。」
「全く変わるから。」

岡村
「俺だけが全く変われなかったというか。いろんなところに甘えがあったんやろうなぁ。」

矢部
「そうやろうなぁ。」
「またこの後も説教続きます。」

 

ここまでで約18分です。

 

 

公開説教|後半

矢部
「公開説教続きますけども。」
「なんか感じてくれたらなって思いますよ。色々言われたことで。」

岡村
「気付いてないことがすごくあったと思う。」

矢部
「そうやねん。一言で言ったら天然。」
「天然やし、あと逃げ癖がある。」

岡村
「それは仕事に対して?」

矢部
「いや仕事はするけど、プライベートかな。」
「オフの時の人と人。自分対誰かとか。」

岡村
「人対人のことって全部任してた部分があんのかも分かれへんな。」

矢部
「それはでも、変わったなぁって思ったよ。体調壊して戻ってきたときに。」
「意識してなのかすごい喋るゲストとか。」
「それまでは確かにやってた。」
「そうじゃなくて。」
「よく俺が目にしてたのが、例えば誰かに誘われたとき。目上やったり。」
「”お願いします”ってその場では言っといて。」
「楽屋戻ってマネージャーに”仕事やったことにしといて”って。とか。」
「普通に逃げんねや。自分で断れと。俺からしたら。」

岡村
「そういう食事会とかも全部任せてた部分があるかも分かれへんな。」

矢部
「年下とか、身内とか、女性に対してそういうことよく言う」
「で誘ってきた目上の人には直接言わない。」
「これってもう逃げやと思うねん。」
「後からでもいいから自分で言えって思う。」
「そう言うのはもう性格。根元やねん。」
「仕事以外で責任を課せた方がいいんじゃない?自分に。」
「恋愛も正直ちゃんとしてないやん。」
「お付き合い中に彼女のご両親い挨拶するってなかなかの出来事。」
「怖いことやん。だから避けてきたんやろね。」

岡村
「さっきの逃げ癖ってのに繋がるのかもしれんけど。」
「そう言うことを避けてきてしまったんよね。」
「それが逃げ癖ってことだと思う。」

矢部
「年いくほどなぁ。」
「若い時は自分が一番やし、相手のことなんか考えられへんけど。」
「流石にもう考えれないと。どんどんずれていくと思う。」
「こうやって言葉で発信していく仕事やし。」
「今回の問題もずれやよね。」

岡村
「やと思う。それははっきりと。」
「どう謝ったらええのかってずっと思っててんけど。」

矢部
「気付いていかなあかんのよね。一個一個。」
「なんか。テレビ局でADの女の子がコーヒー淹れて持っていって。」
「”ありがとう”って言われるとめちゃめちゃ嬉しいらしいで。それだけで。」

岡村
「そういうことができてなかったのかぁ。」

矢部
「そういうのもあると思う。」
「年下とか女性だから当たり前なんて思ったら絶対”ありがとう”なんて出えへんし。」
「わざと言ってないわけじゃない。」
「最近コンビの仕事少ないから、たまに会うからおおってなんねん。」
「恋愛バラエティでうまくいく秘訣聞かれて。」
「”ありがとうとごめんなさいです”って言ったらあんたが。」
「白旗あげたんか。って言うてん。」

岡村
「俺が?」

矢部
「そう。もう敵として見てんねん女性を。」
「まあコンプレックスあるしな。理由も知ってるけど。」
「いや違うと。結婚してまして子供おったらチームやから。」
「ありがとうとごめんねがどれだけ大事が身に染みて感じてる。」
「今回の事件もテレビの収録だったら言ってないと思う。」

岡村
「ラジオっていう。リスナーのみんなに甘えてた部分が。」

矢部
「長く続けててすごいのよ。俺なんて途中でやめたし。」
「リスナーもスタッフも含めてみんなが今の空気を作った。」
「芸歴も長くなってきたし。」

岡村
「本当に申し訳ないって思うね。」

矢部
「時代とかそういう問題ではないと思うねんな。」
「そういう考えを持ってる人間なんだって。岡村隆史は。」

岡村
「そう思われても仕方がない発言をしてしまったね。」

矢部
「そうよ。正直こんな顔してる相方見たないよ。」
「でも、なんか会ったら行こうかって思ってたから。今日は。」
「僕も申し訳ない気持ちがあるんよね。」
「もし俺が今もいればって。」
「でももし俺がいてこの問題に突っ込んでも変わらないと思う。」
「そういう考えをもってる岡村隆史は変わらないと思う。」
「もちろんお笑い芸人やから、仕事の時はね。いつも意識してやるもんやけど。」
「俺の中には。俺が誘ったっていうのがでかい。この世界で何かあった時。」

岡村
「でもそれは思わんといて欲しいていうのと。」
「誘ってもらったことにはありがたいなって。」

矢部
「それは嬉しい。」
「でも今回とか病気になった時とか、この仕事してなかったらないねんもん。」
「そこだけ取ったらね。」
「もちろんいいこともいっぱいあったし。コンビとしても喧嘩も少ないし。」
「俺は面白くないし、媚びるタイプでもないし。」
「小さい頃もずっと兄貴について行ってて。」
「いつも誰かが声かけてくれててん。」
「あんたと出会ったのもそう。」

岡村
「お兄さんと仲良くさせてもらってね。」

矢部
「せやから努力をしてこんかったのよね。」
「若い時は甘えてた。」
「19の時、あんたに”性格変えろ”って言われたの強烈に覚えてる。」
「正論よ。」
「で今49になったあんたに。
「性格変えろ!」

岡村
「俺は病気になったときにちょっと変わったかなって思ってたんやけどな。」

矢部
「多分もっとぬるま湯になってたよ。みんな優しくするやん。」
「あんたは頑張ってたと思うよ。」
「でもさらに優しく周りがなるから。」
「可愛そうやから。」
「でも世の中にはもっと辛い人おるってことやな。今回。」

岡村
「そうやな。」

矢部
「成功してん。かわいそうやないもん一般的に見たら。」
「いろんな人のおかげでやって来れた。」
「せやから景色変えた方がいいと思う。」

岡村
「本当にそやと思う。」

矢部
「昔からやな。」
「ナイナイアンサーの時に出産したタレントがいっぱい来てて。」
「妊婦のマークついている人に席を譲るかの話になった時。」
「あんたが”あれいる?”って。これはボケでも笑いにならへんし。」
「妊娠して3、4ヶ月の人って見てもわからへん。」
「だから”えっ”てなったわ。」

岡村
「いうたことも覚えてへん。」

矢部
「せやろね。」
『これからいうてくれる人はおらんくなってくる。」
「彼女とかいれば、喧嘩になるけど言ってくれる。間違ったことを。」
「指摘してもらえる。」
「子供にもどきっとすること言われる。一人やったら本当に言われなくなる。」
「結婚したら?どう?」
「これをきっかけにと言ったら、傷ついた方に申し訳ないけど。」
「チャンスをもらったと思って。」
「風俗ネタももう受けへんやん。もう50やで」
「まだ気になった子の話した方が入ってくる。しっくりくる。腑に落ちる。」

岡村
「20年そういう話ばっかりしてきたと思うと本当申し訳ない。」

矢部
「50で風俗の話ばっかりしてたら幽霊みたい(笑)」
「反省してんのは皆さんにも伝わってますよ。」
「もし今お相手がいるなら進展させるとか。」
「やっぱり俺は無理やってなったらはよ解放してあげるとか。」
「それくらいした方が。もう何も怖ないし。」
「恋愛なんてそこら中で別れてるし。」
「飛び込んでみたら?」

岡村
「そういうのが怖かったんやと思う。」

矢部
「49のおっさんに48のおっさんが言うことじゃないねん。」
「でもそこが面白かったからね。」
「後もう一つある。」
「”笑われたない”って言うやん。笑われていいやん!」
「どっちでもええやん。笑ってくれてみんな応援してきてくれたんやから。」

岡村
「自分ではそう言うことに拘ってきたんやと思うねん。」
「やっぱどっかで笑って欲しいっていう気持ちが。」

矢部
「もうええやん。おもろいって言われたら。」
「女性に関しては笑われてる意識はあるやろ?」
「おかしいこと言ってきたし。」
「でも女優さんとデートしてって言われたら嫌やって言うやろ。」
「笑われてもええやん。」
「みんな変なデートする岡村隆史見たいよ。」
「矢部じゃ面白くないよ。」
「絶対面白いよ。」
「ぐるナイでも断ってノブにやらせたやん。」
「あれはひどいよ」
「まだまだ説教続きます。」

 

後半は約40分間。

公開説教は約1時間に渡って行われました。

 

 

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まとめ:矢部浩之から岡村隆史への【公開説教】放送内容まとめ

矢部浩之から岡村隆史への公開説教
について書かせていただきました。

あくまで抜粋ですのでご了承ください。

実際の音声はスマホアプリ『ラジコ』で聞けますので
気になる方はそちらで聞いて見てください。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

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