2020年5月7日、
政治家の岡本行夫さんが
亡くなられていたことがわかりました。
死因や持病についてまとめましたので
ご覧ください。
岡本行夫が新型コロナで死亡
政治家の岡本行夫さんが、亡くなられました。
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスは、日本を代表する論客の命まで奪った。4月下旬に74歳で死去していたことが判明した外交評論家の岡本行夫氏は、産経新聞の「正論」執筆メンバーとしても長年活躍してきた。関係者によると、入院後も最初の数日は仕事に取り組んでいたが容体が急変し、約1週間で帰らぬ人となったという。
(参照:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00000503-san-hlth)
死因は新型コロナウイルス感染。
74歳でした。
亡くなったのは4月下旬ということですので
葬儀等はすでに執り行われた後かと思います。
今回も容態の急変があったようですね。
本当に恐ろしいウイルスです。
新型コロナ感染はいつから?
報道によると
・4月下旬に亡くなった
・約1週間で帰らぬ人ととなった
とのことですので
新型コロナウイルスに感染したのは
4月15日〜20日頃かと推察されます。
岡本行夫は病気を患っていた?
今のところ岡本行夫さんに
持病があったとの情報は入っていません。
新型コロナウイルスは高齢なほど
重症化しやすい傾向にあります。
岡江久美子さんのように
持病が原因で悪化したわけではなく
恐らく年齢による重症化だと思われます。
今後新たな情報が出てきましたら追記いたします。
まとめ:岡本行夫の死因は新型コロナでいつから?病気(持病)はあったのか
岡本行夫さんの死について
書かせていただきました。
志村けんさんや岡江久美子さんに続いて
新型コロナウイルス感染によって
死に至ってしまいました。
ご冥福をお祈りいたします。