【全文】遠藤浩(燕市教育長)の戦争発言まとめ|謝罪するも世間からは批判的な声

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新潟県燕市教育長を務めている
遠藤浩さん。

その遠藤さんの発言が問題となっています。

この記事では
問題となった遠藤さんの発言の全文
それに対する世間の声などを
まとめました。

 

遠藤浩(燕市教育長)が戦争肯定発言?

今回問題となっているのは
遠藤浩さんが定例教育委員会で発言した
コロナ禍解消の方法です。

遠藤さんは
”戦争をすることでコロナ禍が解消する”
といった内容の発言をしました。

これが大炎上

9月1日には燕市のHPに
謝罪文を掲載する形となりました。

では、遠藤さんは
なぜこのよう発言をしたのでしょうか?

次の項目で全文とともに
発言の真意を探っていきましょう。

 

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【全文】遠藤浩(燕市教育長)の戦争発言まとめ

遠藤浩さんは8月21日(金)に行われた
燕市の定例教育委員会で
教育長報告」を行いました。

 

まず、コロナによる子供達への影響
それに対する教員の在り方に触れました。

その後、8月15日の終戦記念日を取り上げ
戦争過去の教育方針についての話に。

 

 愛するものを守るために死ぬ。それは正しい愛の形なのかもしれない。しかし、それが教育によって作り出されたとするならば、その教育あり方そのものが間違っていたはずである。教育は死に方を教える のではなく、あくまでも生きる術を教えるべきなのである。

(引用:http://www.city.tsubame.niigata.jp/content/100898890.pdf)

 

その直後に、今回問題となった発言をします。

以下が問題となった”戦争発言”の全文です。

 今のコロナ禍を短時間で解消する方法は、どこかで大きな戦争が発生することではないだろうか。中国とアメリカが自国以外の地域で戦争を始めれば、お金は動く。
コロナ騒動などそっちのけで、ミサイルの発射の瞬間が繰り返し放送されるだろう。きっと経済が上向くきっかけになるのではないか。クリミアでもいい。
 紛争とか戦争が始まれば武器という商品で経済は回復するだろう。罪のない人間の命との交換である。
他に何かいい策があるのだろうか。愚かな人間であり続ける限り、注目の矛先を変えることでしか事態を乗り越えられないのかもしれない。

(引用:http://www.city.tsubame.niigata.jp/content/100898890.pdf)

この発言からは
”戦争によってしかコロナ禍を解消できないかもしれない”
といったニュアンスが伝わってきます。
(筆者の主観です)

皆さんはどう思ったでしょうか?

全文を読めば”戦争発言”の真意が
分かると思っていましたが
正直これを読んだだけでは
少なくとも私は戦争を肯定するあるいは
戦争が起こる未来を受け入れているように
感じてしまいました。

これは炎上してしまうのも
無理がないような気がします。

 

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遠藤浩がHPに謝罪文|真意が伝わらなかった

”戦争発言”が炎上したことを受け
9月1日には遠藤さんが燕市のHPに
謝罪文を掲載しました。

以下が謝罪文の全文です。

保護者、児童生徒、教育関係者並びに市民の皆様へ

8月定例教育委員会「教育長報告」における不適切な表現について(お詫び)

このたび、令和2年8月21日に開催された定例教育委員会での「教育長報告」の内容の一部に不適切な表現がありました。
保護者、児童生徒、教育関係者並びに市民の皆様に、不快な思いや大きな不安を与えてしまいましたことについて、深くお詫び申し上げます。
このたびの件は、「教育長報告」において、あたかも戦争を是認すると読み取れる部分があったものです。当該部分の内容については、現在のコロナ禍において、社会全体に閉塞感のようなものがあり、それを打開する方法として戦争を始めてしまうのではないかという人間の愚かさを憂いて表現したものであり、決して戦争を期待したり肯定したりするものではありません。
人間には、閉塞感を何か別なものに置き換えて矛先を変えることがよくあることのように思え、決してそのようなことは起きて欲しくないと願っての表現でありましたが、読み手には真意が伝わらない表現であったことは否めず、深く反省しております。
私は、戦争は人間の尊厳を損なう最も愚かな行為であり、ひとたび起これば世界中の人々に多くの犠牲と心に深い傷を残すことから、戦争に強く反対する立場であり、平和を望む気持ちは人一倍持っております。また、児童生徒に、人類の大きな過ちを学ぶことにより、二度と戦争のない平和な世界を築いてほしいと強く願っております。

教育者として、引き続き、戦争の悲惨さを児童生徒に語り、平和の大切さを伝えてまいりますとともに、今後、発言や文書表現をする際には、このたびのような誤解を与えることが二度とないよう、十分留意してまいります。

あらためて、保護者、児童生徒、教育関係者並びに市民の皆様に、不快な思いや大きな不安を与えてしまいましたことを、重ねて深くお詫び申し上げます。
誠に申し訳ありませんでした。
今後とも、燕市の教育行政にご理解とご協力をお願い申し上げます。

令和2年9月1日
燕市教育委員会 教育長 遠藤 浩

(引用:燕市HP)

謝罪文によれば、遠藤さんは
”コロナ禍によって人間が戦争を始めてしまうかもしれない”
”そのようなことは決して起きて欲しくない”
という意味での発言だったとあります。

その真意が伝わらなかったこと
真意が伝わりづらい発言であったこと
謝罪していますね。

「真意が伝わりませんでした」
これだけだと”読み取れなかった読者側が悪い
と言う印象を受けますが
”真意が伝わりづらい文章表現だった”ことも
併せて謝罪しているので
読者には謝罪の気持ちが伝わったかと思います。

 

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世間の反応

今回の件に関して
世間からは批判的な意見
多数寄せられています。

上の方々が仰っている様に
確かに今回の”戦争発言”は
誤解を招く表現だったと思います。

”戦争が起きて欲しくない”と伝わる表現を
最後に一文だけでも入れておけば
周囲の反応も違ったでしょう。

 

こんな意見もありました。

報道の仕方にも問題があると言う意見。

戦争是認と捉えられる部分のみが報道され
その直前の戦争による死についての考え方
一切報道されていません。

これは報道の良くないところですね。

皆さんもあらゆる情報が溢れる世の中ですので
誤った情報に惑わされない様に
注意してください。

 

まとめ:【全文】遠藤浩(燕市教育長)の戦争発言まとめ|謝罪するも世間からは批判的な声

燕市教育長・遠藤浩さんの”戦争発言”
について書かせていただきました。

【まとめ】
・遠藤浩が定例教育委員会でコロナ禍の解消に言及
・戦争を肯定しているとして炎上
・遠藤浩の真意は”戦争が起きて欲しくない”
・HPに謝罪文掲載
・世間からは批判的な声多数

以上になります。

教育長たるもの発言には
気をつけなければなりません。

今回の発言は明かに遠藤さんのミスです。

今後はこの様なことが起きない様に
最前の注意を払って欲しいですね。

 

ここまでお読みいただき
ありがとうございました。

 

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